8月4日に起きた出来事 不思議な体験
最初に俺は霊感がない
とにかく不思議でまた腹が立つ出来事でした、2日の夜中から三重県・奈良県
和歌山県とを廃墟探索のため原付きで出かけていたその帰り道
いつものように早めに峠を超えないとなので4時くらいには和歌山から
大阪へいく峠の近くまで来ていたのですがが、目の前でおばさんが事故ったので
それを助けて病院について行って身内が到着するまで付き添っていたら
なんと8時をすぎて真っ暗しまった、案の定峠に入ると原付きの灯では暗すぎて道すら見えない状況周りは本当の闇街灯など洒落たものは山道にはない、
普通の人はこの状況で原付きで峠に入ることはしないだろう(怖くて)
でも俺は何も思わないのと明日仕事で朝が早いことだけ考え、そのまま山の暗闇へ
それで真っ暗で下しか見えない暗闇を30分ほど進むとどうみてもいつもと道が違う
看板も何とか観音とか書いてある、しかも道は砂利で滑る危ない。
そしてあの女に出会った真っ暗の中いきなり目の前に女が轢きそうになり
危ないと思いつつ道がわからないので「あの和泉市まで帰りたいのですがどういけば?」すると女は何も喋らない「・・・・・」もう一度聞くと指だけサスので
腹たつと思いながら前に進もうとしたら道がなく崖おいおいと思い振り返り女に
文句を言おうとした瞬間、女はもういないあれっ??????
そんなに早く????
そしてまた暗闇を進むと変な洞窟が見えてきて、ここ進むの???と思いながら
真っ暗な闇から真っ暗な洞窟へ入ると10メーターくらいで行き止まり引き返して他の道を、するとどんどん道が悪くなり細くなっていたすると灯がやったーと思うと
そこにあったのは長いトンネル電気がついて入り口から嫌な雰囲気と冷気、その上
女と出会ってから体が重く肺が締め付けられるような痛みと息苦しさで、うんざり
壁には落書きだらけ動画とるの忘れたと思い引き返そうとトンネルの真ん中あたりから
後ろ向いた瞬間全ての電気が消える「えっ」停電?何で
諦めて前に進む出たくらいに振り返ると闇にトンネルが吸い込まれたように
何も見えない、そのまま進むと何かの廃屋?工場の廃墟?みたいなものや墓場
などが次々あるお地蔵さんが一番多いので時々驚くときもあり
何とか道が悪いし草が生えて誰も通っていない道を切り開きながら
進むそれから2時間ようやく山から出ることができて、人がいたので
めちゃめちゃな道通ってきたと話すと「よくあの山から生きて出られたな夜に」
と言われ聞き返すと「いや気にすんな」と言われ俺は何のことだか?
するとおじさんはいつの間にか姿が消えてた「えっ」何これ???????
意味がわからない、しかもあとで気が付いたが出会った二人とも全く顔の記憶がない
これは幽霊?霊感ないのに?