夢の話「パチンコ屋廃墟」にて
昨日夢見た朝方だろうかは不明途中で、カラスに起こされる
いつものように廃墟巡りをしていて友達などがその中から高く売れるものを
持ち帰り俺は純粋に廃墟の撮影を楽しんでいた、そんなある日
一人の仲間から電話がありすごくでかいパチンコ屋が潰れて夜逃げっぽい物件で
中もそのままらしいとのことで、みんなで行くことになった。
そこはパチンコ屋とは思えないほど大きな建物で1階がパチンコ屋
2階はサウナで3階・4階が住居になっていた。
早速友達がピッキングして開けて入り続いて俺が動画と写真をとるかかり
それぞれ目的の場所へ移動俺は住居を二人で回ることにした。
住居はかなり広い中をところどころ区切ってらる感じで、
そこの一角に子供部屋らしきところがあり机の上にはピンクのランドセルが
置かれている、そこを撮影しようと近づいたとき、
どこからともなく小学生の女の子が現れたどうやら透けて見えるので
この世の者ではないらしいでも女の子は明るく話し始めた生きていたころの話だろうか?俺は案内してくれる女の子の後ろをついて回り話を聞き続けた
するとここは従業員の住まいになってたことが分かってきた、そして
どんどん女の子の話が進んでいくうちに、女の子が殺されたことが判明した
・・・・・それから仲間が来たのだがここは呪われているかも早く出ようと
いいだして、女の子の方を振り返ってそろそろ行くなと伝えてると仲間たちは
お前誰と会話してんの?と不思議そうに、見えてないみたいだ
小さいころされた女の子って俺が答えて仲間の方を見た瞬間大きな釜をもった
黒い影が釜を振り下ろした瞬間仲間の体は半分に切られて床に落ちた